H29春、二回生来東者と有志の集い


 恒例となりました「二回生春の集い」は、花も盛りの4月5日、品川インターシティ・土風炉で
総勢37人で開かれました。
 昨年に続き、西宮にお住いの野田(中崎)先生のほか、去年4月大震災に見舞われた
熊本の古屋茂和君、そして奈良の玉置修一郎君、和歌山・白浜に越した吉原政幸君
が初参加。
 この会の東京開催のきっかけとなった黒田勝也君はあいにく欠席でしたが、お馴染み
生田先輩と3回生のいつものさぶちゃん(池田三郎)、初めての小林晃君の出席が
ありました。
 会は、中崎先生の乾杯の音頭で始まり、新参加者のあいさつを頂戴。被災しながら
も地区の世話役(社会福祉協議会)をやっている古屋君の話は同情とねぎらいの念で
皆聞き入りました。 
 各人のスピーチは、前回の騒々しさを感じた山本世話役がワイヤレスマイク付の拡
声器を2つも用意してくれ、よく聞き取れました。
 今回は或るテーマでの全員スピーチを行わず、フリートーキングとしましたが、幹事
努力で延びた3時間はあっという間に過ぎて行きました。
 参加のメンバーは山本世話役の写真でご覧ください。
 次回は、2018年4月4日(水)開催予定です。
 〈 やっぱり、仲間って いいな !〉               (重城弘文 記)

※小林晃君は都合により映っていません

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20170501