関東地区2回生浜松町の集い 2016

「二回生、来東者と有志の集い」を報告します。

毎春恒例の会、今年(2016)は初めて野田(中崎)先生にお出でいただき、4月6日、東京・浜松町で開かれました。

今回は、北海道・勝見、宮城・名河内、山野、茨城・玉置龍。 西からは、山口・浅海、愛媛・黒田、大阪・吉田耕、愛知・佐伯、静岡・池田の遠来者があり、二回生32名。それに、五井開催からおなじみの一回生・生田さん、三回生・池田三さんが加わってくれ、総勢35名となりました。

同期会と銘打ってないのにこの盛況、すべて山本和幹事の大奔走(奔メール・奔Tel)のおかげです。また、会えるときに会っておこうとの考えの方も多く、実際体調不良でも敢えて、参加という友も。



「前田昌利」君 所用の為、途中退席でしたので映っていません。

会は、石村幹事の開会あいさつ、黙祷誘導のあと、
乾杯は、遠来・初参加の山野君。そのあとはすぐに大喧騒。
折角の野田先生のお話も、また、銘々の近況報告も聞き取れずじまいでした。









予定の時間もあっという間に過ぎてしまい、お店の店長さんにもご迷惑をかけてしまいました。
来年はまた4月5日(水)に、としてお開きになりました。 










その後、熊本の大地震。
山本兄は早速動き、熊本在住の学院関係者は二回生古屋君だけと割り出し、連絡をとってくれ、古屋君自宅は倒壊は免れたものの家財は散乱したとのこと。
しかし、地区の社会福祉協議会会長などをやっていて、自宅で寝たのは11日ぶりだったとか。
このような実情の把握、また、被災地・被災者への配慮で報告が遅れました。

掲載の写真、撮影は山本幹事、掲載は佐藤勝先輩にお願いしました。             (弘文記)

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20160510